革交換　三角タイプ　9.500円（両手）
＊ナイロンベルトに革を巻いているモデル

TUMIのモデルで一番ご依頼が多い三角モデル。ナイロンベルトに革が巻きつけらているモデルになります。革のベルトに革が巻いてある仕様の場合は修理不可またはご相談となります。
画像は補修後になります。

革交換　ラウンド・スクエアタイプ　9.500円（両手）
＊ナイロンベルトに革を巻いているモデル

形状はラウンドタイプ以外でも交換費用は同じです。
ナイロンベルトに革が巻きつけらているモデルになります。革のベルトに革が巻いてある仕様の場合は修理不可またはご相談となります。
画像は補修後になります。

現行モデルから旧モデルへ仕様変更　12.000円（両手）

現行のスポンジ入りの持ち手から旧モデルのナイロンベルトに革巻き仕様へ変更。ナイロンをベースに革を巻いているので重いTUMIの鞄でも現行モデルよりへたり難い仕様となっております。巻革の形状もオリジナルから型採りしているのでオリジナルと比べ遜色のない仕上がりになります。

現行モデルから旧モデルへ仕様変更詳細はこちら

現行モデルの持ち手交換・耐久仕様　22.000円（両手）
＊本体がナイロンの場合はナイロンベルトの旧モデル仕様がオススメです。

このモデルは付根部分からすべて新たに製作・交換する仕様となります。現行モデルの持ち手は芯材にスポンジを用いている為、伸びやすくへたって千切れてしまいがちです。交換の際は芯材には厚いヌメ革を用いて製作し強度を高めています。
詳しい補修方法はこちら

革交換　二つ折りタイプ　6.000円（両手）

フチ部分をナイロンに巻き込まないで仕上げることで、フチの擦り切れを
軽減する効果が期待できます。画像は補修後になります。

詳しくはこちらを

肩当て合皮面を革へ交換　6.500円〜

TUMIの肩当ての裏面は、なぜだか合皮が使われていますので、汗や擦れで
劣化し黒い粉がシャツに付いたり、表面がべろべろに剥離してきてしまいます。
交換の際は充分な厚みのある革で交換致します。画像は補修後になります。

角擦れ補修　一箇所　2.500円〜

オールレザーのTUMIの場合は、角の部分が擦り切れてしまうことが
しばしばあります。
縁取りされている革を交換・補修となりますが、一箇所擦れていれば
ほとんどの場合四隅が擦れていることが多いのでご確認されてください。

付根パーツ交換　一箇所　2.500円〜

鞄が重いので肩当てやストラップの付根パーツが擦り切れてしまうことが
多いようです。壊れているパーツはだいたいが荷重により伸びきってしまい
裂けてしまっています。交換の際には伸び難いようにナイロンや芯材を
挟み込み製作致します。

ストラップの革カバー製作費用　ご相談下さい。

ストラップの裏面が肩当て同様になぜだか合皮が使われています。
ストラップ自体を交換するには、本体との接合部分を分解する必要が
あるのですが、複数のパーツが一緒に縫製されている箇所なので
分解しない方が現実的な補修方法かと思います。
ストラップ自体に革のカバーを通し使用することができます。
詳しくはこちらを