ホワイトバック10.jpg

*掲載されています素材の他にもデザイン、色など多数取り揃えております。

ヒールリフトの交換

カカトのゴムまたはレザー部分の交換。ベースになる部分がすり減っていても修理可能です。
掲載されている素材の他にも各種取り揃えております。

ピンリフト.jpg婦人 ピンリフト5350BK.jpgvibram #5320TOPYターボリフト.jpgTOPY ターボリフトVIBRAMダイナイト.jpgvibram #2055タイガーB.jpgtiger
タフZ.jpgTAFZダブリフト.jpgダヴリフトVIBRAMリッジウェイ.jpgvibram #5870スポンジB.jpgvibram #8968VIBRAM5547ウェーブヒール.jpgvibram #5547
vibramアリエル.jpgvibram#5342 アリエルリフトダイナイトヒール.jpgDainite heelハイカヒール.jpgvibram #1100ヒールブロケットヒール.jpgTOPY ブロケットヒールフィリップカカト.jpgフィリップスヒール made in England D.Odell

ハーフソール

滑り止め、靴底の補強また、雨の侵入を防ぐ効果があります。新品の靴でもおすすめです。
他にもカラーや素材は各種取り揃えております。
レザーソールは、雨を吸い上げることにより、アッパー部分に雨シミや塩分の吹き出し等
が起りやすい為、ラバーハーフソールをおすすめ致します。
また、ハーフソールが減った場合は交換が可能ですので、靴底を減らさずに履き続ける
ことが可能です。

ガンマfront.jpgvibram#シモンソール.jpgvibram #2027カラーソール.jpgカラーソールバイオ.jpgvibram #2340
フィリップソール.jpgフィリップスソール made in England D.Odell

オールソール

靴底全体の交換。劣化などにより底がボロボロになった場合や。摩耗により穴があいてしまった場合
など全体を交換できます。その際には、他の素材に変更することもできます。
掲載以外にも、色違いやスポンジソール、クレープソール、ビルケンシュトックソールなど(カンペールやオーロラシューズにも対応しております)
取り揃えておりますのでお気軽にご相談下さい。

VIBRAM1100OS.jpgvibram #1100ボブソール.jpgvibram #4014VIBRAMダイナイトOS.jpgvibram #2055VIBRAMリッジウェイOS.jpgvibram #2870VIBRAMコマンド.jpgvibram #vibram2021.jpgvibram #2021
vibram1200.jpgvibram #1220148.jpgvibram #148ハイカ.jpgvibram #1136オールソールレザーマッケイ.jpgleather sole1030.jpgvibram #1030クレープソール.jpgラバーソール
ビルケンオールソール.jpgBIRKENSTOCKダイナイトソール.jpgDainite sole2668.jpgvibram #2668リップル.jpgVibram #7124 Ripple

サイズ調整

サイズがきつい場合はストレッチャーにかけ革をゆっくりと伸ばします。
ゆるい場合は、中敷きの下にスポンジを施したり、インソールパッドなどで
調整します。
また、履き口が当たって痛いなども対応いたしますのでご相談下さい。

ストレッチ.jpg

カカト修理•傾斜板

ウォーキングシューズなど、底がつま先から踵まで一体で作られているような
構造の物は、リフト交換が出来ない為、減った部分に補修材料をあてがい補修致します。
構造的に可能な場合は、リフトへ交換もできます。

傾斜板bf.jpgbefor

傾斜板af.jpgafter

特殊修理

構造的に無理があるような既成靴など修理が困難なものは、ご相談いただければ
方法を考え修理させて頂きます。(但し、全てが可能と言う訳ではありません)

特殊04.jpg接着だけでは構造的に弱い

特殊03.jpg絡げ縫い

特殊07.jpg糸が切れないようソール補強

つま先の補修

つま先が極端に摩耗してしまった場合や、穴が空いてしまった場合などの補修になります。
補修には、強化ラバー、レザー、ビンテージスチールなどがあります。
*ハーフソールに変更する場合は、つま先補修部分を革などで補うことで変更可能です。

つま先補修.jpg

ビンテージスチール.jpg

腰革の補修

履き口やカカト内側のほつれや破れの補修。
トレッキング、ワークシューズ等のスポンジ部分の交換も可能ですのでご相談下さい。

腰革.jpgほつれや破れ具合により補修範囲は異なります。

腰革内側.jpg

ライニング生地bf.jpg

球縁bf.jpg

裂け、穴あき補修

症状により修繕方法が異なります。革で補強をし、ステッチを掛けるようになります。

パンクbf.jpg

パンク補修.jpg

中敷きの交換

汚れてしまった場合や擦れて痛んでしまった場合など、新しいものに交換できます。

劣化中敷き交換bf.jpg合皮の劣化によりボロボロに

劣化中敷き交換af.jpg中敷き交換後

補色

擦れて色が褪せてしまった場合など、色を調合し馴染ませます。

補色bf.jpgbefor

補色af.jpgafter

ヒールの巻革補修

階段などでぶつけてしまい、革が捲れ上がったしまった、犬にかじられボロボロに…
などといった場合に、新たに革を巻き直しできます。その際には他の色に
変更すこともできますのでご相談下さい。

巻革交換.jpg

ヒールカット

ヒールを低く修正できます。
*ただし、靴はそれぞれ高さの設定が決まっていますので、低くすればするほど
つま先側が地面から上がってしまうようになるので、カット目安は1.0cm
が限度と考えます。

ヒールが外れた場合

留付け不良や、過度の衝撃によりヒールが外れてしまった場合は、新たにネジや
釘にて留め直しができます。
(ただし状態によっては、ヒールプレートを同時に施さないと
固定できない場合もあります)

ヒール固定bf.jpg

シャンク折れ

歩行の際にヒールがぐらつく場合は、シャンクが折れている場合が考えられます。
中底にカカトから踏まずの部分にかけ、金属のプレートが挿入されていますので
それが破損し、カカトが支えられない状態だと思われます。
その際、新たに金属のプレートをあてがい、補強します。

シャンク折れ0.jpg

ファスナー / 引き手の交換

ファスナーのコイル部分が破損している場合は、新たにファスナーを取り付けることになります。
引き手の部分が破損している場合は、引き手部分のみの交換となります。
ファスナーの端がほつれ、引き手が抜けてしまった場合は、再度、引き手をコイルにセットし直すことで
修理可能です。

ファスナーコイルはずれ.jpgコイル部分の破損

引き手破損.jpg引き手の破損

金具•美錠•ゴムバンド•マジックテープの交換

ゴムバンドの部分のほつれや、ひっかけ美錠のベルト部分の交換。
またサイズ合わない場合は、ゴム部分の長さを調整することで合わせられます。
ホックボタンの交換も可能です。

バンドほつれ.jpgゴム部分のほつれ

ひっかけ.jpg革の千切れ

ホックボタン.jpg締りが緩い

アンクルストラップ • バンドの作成

靴が脱げ易い、デザイン的にストラップが欲しいなど、ご希望に応じて採寸をお行い作成致します。

アンクルストラップaf04.jpg

靴底などの剥がれ

靴底やそのほか剥がれの接着

はがれ.jpg

ベルトはずれ.jpgベルトのはずれ

その他の修繕内容はお気軽にご相談下さい。

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